盗聴器の発見方法
市販されている盗聴器のほとんどが『無線式盗聴器』です。盗聴器は盗聴電波を発信するわけですから電波を捕らえることが出来れば、盗聴器の存在がわかります。
★STEP1【簡易型盗聴発見器で探す】
<特徴>
- 無線式の盗聴器・盗撮器から出る電波を感知しLED(光)やアラーム(音)で知らせます。
- 手のひらサイズで持ち運びにも便利で、いつでもどこでも気になる箇所を調べることができます。
<感知周波数帯>
- 盗聴器に主に使用される周波数帯を中心に感知ができます。
- 種類によっては、3MHz〜3GHzと盗撮器に使用されている周波数帯をカバーしているものもあり、盗撮器も発見できるタイプもあります。
<デメリット>
- 盗聴電波以外の電波にも反応することもあり、(例えば、コードレス電話、携帯電話、電子レンジなど)反応したからといって全てが盗聴器であるということにはなりません。こうなると、不安が更に増してしまうことも・・
<価格>
- 2,000円〜9,000円前後で市販されています。
- 基本機能は、どの機種もほぼ同一です。ただし、使いやすさ、感度の違いはあるようです。
<結論>
- 不審な電波が出ている、出てないを確認するのであれば、使い方次第では、結構使えます。

★STEP2【ハンディ型広域受信機で探す】
<特徴>
- 無線式の盗聴器・盗撮器から出る電波を受信し、スピーカーから出る音声(音)でどういう電波なのかを確認します。
- ハンディサイズで乾電池電池式、充電式なのでどんな場所でも調べることができます。
- 使用される可能性の高い無線式盗聴器の周波数があらかじめ登録されている機種もあり、比較的簡単に盗聴器の電波を探すことができます。
<デメリット>
- 広域帯受信機で0.1MHz〜1.3GHzとあらゆる電波を受信することができます。
- 各周波数帯の感度や操作性、機能性は機種によっては多少のバラツキがあります。
<価格>
- 19,800円〜50,000円前後で市販されています。
<結論>
- 無線式の盗聴器であれば、かなりの確率で発見することができます。是非1台常備しておきたい。

★STEP3【調査専門業者に依頼し探す】
<特徴>
- 盗聴器をかなりの精度で発見しようとするなら、やはり専門業者に依頼するといいでしょう。
- 最新の機材を使い経験豊富な業者なら安心して調査を依頼することができます。
- 盗聴だけでなく盗撮調査にも対応できる業者を選びたい。
<デメリット>
- 盗聴器の有無に関係なく、費用がかかるので負担が大きい。
- 個人・法人問わず盗聴調査を謳った業者は数が多く、どの業者が信頼できるのか判断基準が分かり難い。
- 悪徳業者に近い業者も数多くいるので注意が必要。
<価格>
- 簡易調査(市販されている盗聴器の周波数のみをサーチ)10,000円前後
- 個人の住宅 一部屋(1DK)2万円〜5万円
<結論>
- 徹底的に調べたいという人は、専門業者に依頼するのが一番です。
- 費用が安いからといって簡易調査は受けないほうが良い。周波数を変えた盗聴器を見逃してしまう可能性があるからです。業者に依頼するのであれば、徹底した調査を依頼しましょう。
- 盗聴器を利用し浮気調査をしている業者が、盗聴器発見もしているというところは、避けるべきです。盗聴器を使うのに盗聴器を発見するというのは全く信頼がおけないといえるでしょう。