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《コードレス電話盗聴》 盗聴対策はJPセキュリティネット

盗聴対策情報

コードレス電話盗聴

コードレス電話は、親機と子機が電波でつながり通話ができます。この電波は、放射状に広がっており、電波は家の中だけでなく屋外にも届きます。 電波の範囲(50m~100m程度)コードレス電話の使う周波数帯は一定の周波数の範囲に決められていて、簡単に受信することができます。

量販店などで、広域受信機が10,000円程度で入手も可能で、秘話機能が付いているものもありますが、解読する機器も出回おり無意味。 コードレス電話での会話はさけ、大切な話は親機で電話をするか、もしくは携帯電話などで通話することで情報の漏洩は防げます。但し、親機に盗聴器がついている場合は別。

コードレス電話は盗聴されている!

コードレス電話の盗聴の事実は、半分以上の人々が認知しているにも関わらず、

「自分の会話の内容はさほど重要ではない」
「まさか自分の話を聞いてはいないであろう」

といった他人事ととらえていることがいえる。コードレス電話で話す内容には、意外と危険な情報が溢れている。例えば、旅行の日程などを盗聴されれば、空き巣に入ることも容易である。また、TV通販などで電話ごしにカード番号など個人情報が盗聴されたりもする。大半の人が家の中だけしか、電波が届かないとしか認知されていない。実際には、屋外100メートルくらいに電波が飛び、受信(盗聴)できてしまう。

コードレス電話の盗聴についての意識調査:以下総務省郵政事業庁より引用

(1) アナログ方式のコードレス電話が盗聴される可能性があることについての認知度

「知っていた」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・64.0%
「知らなかった」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・35.3%

(2) アナログ方式のコードレス電話が盗聴されることに対する危惧

「いつも気にかかる(と思う)」・・・・・・・・・・・・・・・・8.1%
「時々、気にすることもある(と思う)」・・・・・・・・44.8%
「気にすることはない(と思う)」・・・・・・・・・・・・・44.3%

(3) アナログ方式のコードレス電話の盗聴についての経験(複数回答)
「新聞、雑誌、テレビ等で、盗聴の報道を見たり、聞いたりしたことがある」・・・・・・・74.4%
「他人が盗聴をするのを見たり、聞いたりしたことがある」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・7.7%
「知り合い等から、盗聴された(と思われる)経験があることを聞いたことがある」・・・・5.1%
「盗聴された(と思われる)経験がある」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1.4%
「盗聴について見たり、聞いたりしたことはない」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・14.7%

(4) アナログ方式のコードレス電話の盗聴に対する意識
「許されないことだと思う」・・・・・・・・・・・・・・・・74.1%
「好ましくないことだと思う」・・・・・・・・・・・・・・・22.7%
「別に悪いことだとは思わない」・・・・・・・・・・・・0.3%

(5) アナログ方式のコードレス電話の盗聴に必要な対策(複数回答)
「盗聴できないような技術的な対策が必要」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・79.0%
「コードレス電話を利用しないなど個人での対策が必要」・・・・・・・・・・・・・・・・・・51.6%
「盗聴を規制する等の制度的な対策が必要」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・48.6%

コードレス電話の盗聴を防ぐ為には?

デジタル方式のコードレス電話に変えることが有効です。アナログ方式のコードレスホンは、音声信号の低音と高音を反転させる簡易な秘話機能を用いていることから、現在、市販されている無線機との間で周波数を合わせたした場合、通話が盗聴される場合があります。

デジタル方式のコードレスホンは、デジタル信号に変換した音声信号に対して通話毎に異なるスクランブル・パターンで暗号化するため、そのスクランブル・パターンが解読されない限り通話が傍受されることはなく、このスクランブル・パターンを解読する無線機は現在市販されていません。

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