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《盗聴に関するQ&A》 盗聴対策はJPセキュリティネット

盗聴対策情報

盗聴に関するQ&A

★盗聴器とは何ですか?詳しく教えて下さい。

A.その名の通り「盗み聞き」するための道具です。主として、電波を使う発信機の事を呼び、情報を得る役目をする機器です。

発信する盗聴電波は半径約100~150mの距離に届くとされています。但し、性能や取付けの場所によっては1km以上もの距離がでるものもあります。

★盗聴の仕掛けられるケースってどんなときでしょうか?

A.某大手消費者金融の盗聴事件に代表されるように、探偵が設置するケースは以前からあるようですが、現在では一般の人々が設置するケースも増えてきているようです。

★盗聴電波とはどのようなものを言うのでしょうか?

A.電波とは電波法の定義にあるように、「300万MHz以下の電磁波」のことをいいます。盗聴電波は、ラジオやテレビ、またトランシーバーと同様で、音声が電波として飛んでいるものです。

但し、違うのは目的が他人のプライバシーを覗く為に、電波を許可無く飛ばしているという事です。

★盗聴器の周波数には決まりや法則があるのでしょうか?

A.盗聴器の周波数に代表されるもので、盗聴6波とも呼ばれるものがあります。これは、生産するメーカーがコストを下げる為に大量に作っているもののようで、簡単に分類する為に、ABCなどと周波数別に呼んでいるようです。

現在では、この6波以外にもたくさんの周波数の盗聴器が出回っているようです。

★盗聴って違法じゃないの?法律などを教えてください。

A.盗聴機はそのイメージから、どうしても違法性の強い印象を受けます。日本国内の法律によると、「販売・購入・設置」「盗聴電波の傍受」だけでは盗聴器を罪に問うことはできないようです。

盗聴器を設置するため家に侵入すると「住居不法侵入」、盗聴した内容を第3者に漏らすと「電波法」で、 その罪に問われることがあります。

★離れたところからPC画面を盗視する電磁波盗聴とは?

A.電磁波盗聴とは、PCや周辺機器から発する微弱電磁波から情報を盗む技術のことを指します。

その方法は、指向性アンテナを目的の電子機器に向け、数十メートル離れた場所から、キーボードの接続ケーブルや、ネットワークケーブル、USBコネクタなどから発せられる微弱信号を検出します。

★専門業者は何か特別な資格とか持っているのでしょうか?

A.近年の情報漏洩に関する犯罪の増加・多様化に伴い、社会的にも優れた盗聴調査員の育成が叫ばれております。

盗聴盗撮防止調査技士とは、NPO法人盗聴盗撮防止調査業協会が行う盗聴盗撮防止調査技士資格認定試験に合格し、申請により盗聴盗撮防止調査技士資格証の交付を受け、協会の盗聴盗撮防止調査技士登録簿に登録された方をいいます。

★コードレス電話は他人に簡単に聞かれてしまうということですが?

A.コードレス電話は、親機と子機が電波でつながり通話ができる。この電波は、放射状に広がっており、電波は家の中だけでなく屋外にも届く。電波の範囲(50m~100m程度)コードレス電話の使う周波数帯は一定の周波数の範囲に決められており、簡単に受信することができる。

★盗聴されているかのチェックをしてみましょう。

・無言電話、間違い電話、いたずら電話がある
・テレビやラジオ
・電話にノイズが入るようになった
・コードレス電話(子機)をよく使う
・家の周辺で不審な人物、車両、バイクなどをよく見かける
・何か重要な秘密を握っている
・ストーカーがいる
・異性関係や交友関係、人間関係でもめている
・etc...

★盗聴器を販売すること自体は法律違反では?

A.現在の日本の法律では、盗聴器の販売や購入は違法ではありません。盗聴器自体を「発信機」などと呼び、微弱電波を発信する送信機として販売しています。

実際、盗聴器の販売を取り締まるには大変難しいようです。

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