
盗聴調査機材
盗聴器のほとんどは、無線を利用した「無線式盗聴器(発信機)」です。盗聴調査業者は、無線式盗聴器から出ている電波を捉えるための機材を揃えています。大まかには、
①広域帯受信機~盗聴電波を音声で確認する。
②電界強度計 ~盗聴電波の強弱をメーターで確認する。
③アンテナ ~微弱電波を確実に捉えるのと電波が出ている方向を確認する。
他にも周辺機材が必要ですが、ある程度の機能や性能を備えた機材ではないと正確な盗聴調査は行えません。当然、機材は高額になります。 稀に、ハンディ型受信機1台で盗聴調査を行っている業者もいるようですが、もし、盗聴器が設置されていたら盗聴器を見逃してしまう可能性がありますので注意が必要です。
ここでは、盗聴調査機材で必要な広域帯受信機の特徴を説明します。
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■AR3000A 【広域帯受信機】
100kHz ~ 2036MHz を完全連続カバー。ユニークフォルムの広帯域受信機の世界標準。テクノロジーが可能にした比類なき受信能力で盗聴調査に使われる。フロントエンドに13組のバンドパスフィルタとガリウムヒ素FETを採用、優れた相互変調特性と混変調特性、高感度を実現 4つのバンクに各100ch、計400chメモリー内蔵。
ステップ周波数は、50Hz~100kHzまで設定可能。10倍モードの早送り機能付。多彩なスキャン・サーチ機能でスピーディーな受信。パソコンでの制御を可能にするRS-232Cインターフェース搭載で盗聴調査に使われる。 -
■AR5000A 【広域帯受信機】
マルコーニが無線通信を初めて成功させてから、既に100年・・・ 電波をメディアとしたコミュニケーションは多様な形で発達してきました。テレビ、ラジオ以外にも、各種の無線通信、移動体通信、衛星からの気象情報、ナビゲーションシステムなど、地球上には無数の電波情報が飛び交い、使用される周波数帯も拡大しつつあります。
これらの多彩な電波情報をダイレクトにキャッチするレシーバー「AR5000A」は盗聴調査に使われます。盗聴調査に使われるAR5000Aは、受信周波数を 3000MHz まで拡張し、ACC1端子にVOR(音声起動式)の録音機器に対応しています。オプションの「TV5000A TV復調ユニット」を搭載可能です。 超広帯域 「10kHz ~ 3000MHz」 をオールモードで、しかも高感度、高精度、高機能でフルカバーするプロ仕様の通信型レシーバーです。 -
■AR8600 MARK2 【広域帯受信機】
AR8600MARK2は、100kHz~3000MHzの広い周波数範囲をカバーする広帯域受信機で盗聴調査に使われます。価格と基本性能の高いバランスが好評だった「AR8600」の後継機種で、受信周波数範囲を大幅に拡大し、受信性能を向上させた「実践派本格受信ユースモデル」です。
普遍的な人気の航空無線受信、業務無線受信、短波放送受信を1台で楽しみたいユーザーにジャストフィットするモデルとしてお勧めします。 感度、選択度、周波数安定度などを見直しし再設計された高周波回路には、長年弊社が培った広帯域技術とノウハウを凝縮し、次世代のデスクトップ受信機として仕上がっています。 -
■SDU5600 【広域帯受信機】
電波を目で見る、高性能 FFT スペアナ搭載。FFT 演算による鮮やかな高速カラー表示。SDU5600は、5インチTFTカラーLCDを搭載し、色鮮やかなカラー表示です。DSPによるFFT演算を採用、圧倒的な高速表示を可能にし、捉えた信号を瞬時に確認できます。
外観は、AR5000Aとマッチした高級感あるものとなりました。AR5000Aと組み合わせて、広帯域スペアナとして使用でき、盗聴調査に使われます。先進のDSPによるFFT(高速フーリエ変換)演算で、従来SDU5500比べて圧倒的な高速表示を可能としています。10MHz幅表示時に毎秒6回更新描画を実現しており、分解能帯域幅は、4kHz、32kHz, 64kHz, 128kHz から選択できるようになりました。 -
■AR8200MARK3 【広域帯受信機】
■次世代ハイエンドハンディレシーバー。時代は新たな上級志向へ!AR8200MARK3 は、530kHz-3000MHzの広い周波数範囲をカバーする広帯域受信機です。エーオーアールが培った広帯域技術とノウハウを結集して、次世代ハイエンドクラスのハンディタイプ広帯域受信機として開発されました。
先代AR8200 / AR8200MARK2 の高い操作性と機能を継承しながら視認性と受信機本来の基本性能が向上しており、盗聴調査に使われる。「AR8200MARK3」は、先代AR8200のアグレッシブな操作性と充実した機能を受け継ぎ、既存のオブション類もそのままご使用いただけるように配慮されている。
