
平成20年の傾向
*資料出所:警視庁HPより-
東京都内における侵入窃盗認知件数の推移
平成20年の都内における侵入窃盗の認知件数は11,434件で、前年に比べ1,711件(-13.0%)減少し、中でも空き巣は6,258件で、前年に比べ755件(-10.8%)も減少。
侵入窃盗のうち空き巣の占める割合は54.7%となっています。。
侵入窃盗の場所別発生状況
| 空き巣 | 家人等が不在の住宅の屋内に侵入し、金品を盗むこと |
| 忍込み | 夜間家人等の就寝時に住宅の屋内に侵入し、金品を盗むこと |
| 倉庫荒し | 倉庫等に侵入し、金品を盗むこと |
| 出店荒し | 閉店中の店舗に侵入し、金品を盗むこと |
| 金庫破り | 事務所等に侵入し、金庫(手提げ金庫を除く)を破って金品を盗むこと |
| 病院荒し | 病院、診療所等の建物に侵入し、金品を盗むこと |
| 事務所荒し | 会社、組合等の事務所に侵入し、金品を盗むこと |
| 居空き | 家人等が在宅し、昼寝、食事等をしている隙に住宅の屋内に侵入し、金品を盗むこと |
侵入窃盗の手口別発生状況
侵入窃盗の場所別では、住宅が68.3%を占めています。
内訳は、一戸建て住宅23.4%、中高層住宅(4階建て以上)14.0%、その他の住宅30.9%となっています。
※ 「その他の住宅」~「一戸建住宅」「中高層住宅(4階建て以上)」以外の住宅で、3階建て以下の共同住宅、テラスハウス等をいいます。
空き巣の侵入手段
1.一戸建て住宅
一戸建て住宅を対象とした空き巣の侵入手段では、ガラス破りが最も多く、次いで無締まりとなっています。
2.中高層住宅及びその他の住宅
中高層住宅(4階建て以上)及びその他の住宅を対象とした空き巣の侵入手段は、ガラス破りが最も多く、
次いで無締まり、施錠開けとなっています。
