ストーカー対策情報
特定の他者に対して執拗につきまとう行為を行なう人間を指し、その行為はストーカー行為あるいはストーキングと呼び、特定の異性に対して好意または怨恨を抱いてつきまとい等の行為を繰り返す者のことをいいます。わが国では2000年に施行された「ストーカー行為等の規制等に関する法律」によって、ストーカー行為は犯罪と定められています。
ストーキングで多いのは男が女を付け狙い、場合によっては暴行・傷害を加えるという典型的ストーキングですが、男が幼女を狙ってのストーキング、女性の男性アイドルへのストーキングなど様々なタイプがあります。
例に挙げると、
男が女を付け狙い、性的欲求を晴らそうとする追跡型ストーキングで相手へのプレゼントを繰り返したり、職場や学校で執拗に付きまとう等、行動を監視するなどの行為であり、日本で考えられているストーキングに当たります。
非常に難しいのは、恋愛に至るアプローチと区別がしにくく、男性側が好意をもつ女性に対して行動しただけであると認識している一方、女性側がストーキング被害にあったと認識することも多いので、ストーキング自体の犯罪性を誤解した者が増え、より深刻なストーキングが見過ごされる要因の一つにもなってます。
ストーキング行為を行っていない男性が、思いこみでストーカーの加害者として扱われる例も増えているのも事実です。
☆ ストーカーのタイプ
■ 歌舞伎役者などに恋慕の感情を抱いてのストーキング。
■ 腹いせと未練からのストーキング。
男女関係としてストーカーと認識されないことがありますが、実情は深刻なケースがあるという指摘があり、このような行為についてもストーキング行為として取り締まり対象になることが増えています。
異常性愛から児童に対して性的欲求を満たす為にストーキング行為や在所を付きまとうというもの。狙われるのは大抵、幼児です。
単純に金銭目的で誘拐を企て、対象者をストーキングする例もあります。
■ 同性愛型ストーキング
■ 同性愛者によるストーキング行為。
■ 略奪型ストーキング
主に恋愛感情や、もつれから引き起こされるストーキング行為で、この場合、ストーカーの精神は極めて情緒不安定となっていることが殺傷事件にも発展しかねない危機的状況にストーキングといえます。
もつれから引き起こされる場合、対象者は相手のみに留まらず、その家族や妻子などにまでストーキング行為を行うこともあり、嫌がらせや無言電話などで追い詰めていくケースが多いといわれています。
集団で行ない巧妙なため被害者の訴えは聞き入れてももらえない場合も多い。