防犯ガラスとは? |
ガラスとガラスの間に特殊フィルムを挟み熱と圧力を加え接着させた、強靭なガラスです。ガラスを割られても貫通させるまでの時間がかかり、空き巣の手口(音を出さないようにドライバーを使う、音を気にせずハンマー使う)に対して有効であり大変強いガラスです。空き巣に防犯ガラスを割られて被害に遭った場合、お見舞金が支給される物もあるようです。また、防音効果、UVカットする性能もあり室内の色あせも防ぎます。工事も今お使いのガラスを交換するだけで1つの窓で1時間くらいです。
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| 防犯ガラスって本当に貫通しないの? |
テレビなどで取り上げられた際に、「ほら、こんなに叩いても割れません!」とデモンストレーションしているのを見たことがあると思います。でも、「本当に大丈夫なの?力を抜いているのでは?」と疑問をお持ちの方は少なくないことでしょう。そんな時は実際に割って見ましょう!
では、どこで体験できるのか?展示会などでは良くやっています(左写真:東京セキュリティショー)住宅関係の展示会でも目にすることがあると思います。百聞は一見にしかず、一見は一体験にしかず・・・!
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| 防犯ガラスと各種ガラスの防犯性能比較 |
| 単板ガラス |
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フロートガラス 防犯性能>低い
最も一般的なガラスであり、開口部に使用される割合は最も多い。
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型板ガラス 防犯性能>低い
片側面に型模様をつけた一般的なガラスです。 |
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網入りガラス 防犯性能>低い
火災時にガラスが割れ落ちて火災が貫通することによる延焼、類焼を防ぐため、金網を封入したガラスです。
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強化ガラス 防犯性能>低い
同じ厚さのフロートガラスに比べて約3倍の耐風圧強度を持っており、破損しても破片が粒状になる特性を持ちますが、道具によっては簡単に破れます。 |
| 複層ガラス |
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複層ガラス 防犯性能>高くはない
2枚のフロートガラスの間に空気層を設けて、断熱性能を持つガラスである。結露を防ぎ、省エネルギー効果もあることから、新築戸建住宅の6割以上に使われています。 |
| 防犯ガラス |
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防犯ガラス 防犯性能>高い
2枚のガラスの間に柔軟で強靭な中間膜を挟み、熱と圧力を加えて接着したガラスです。一般的に使用されているもので30ミル(0.76mm)、60ミル(1.52mm)、90ミル(2.28mm)があります。 |
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| 防犯ガラスと防犯フィルムの比較 |
防犯フィルム1m四方の価格は、防犯ガラスに比べて安価です。ともに、割れることには変わりありませんが、割れて抜けない防犯性能には変わりはありません。
2枚のガラスでフィルムを挟み込んでいるので、透明度は防犯フィルム施工のガラスより高いが、外部から殴打してガラスを破損しようとした際には、内部もガラスであるため、室内にもガラスが散乱する。しかし、防犯フィルムであれば、内側にフィルムが貼られているため、室内にガラスが散乱することがほとんど無いため、破損行為や地震等の災害時にも安全といえます。
緊急時、内部からガラスを割って脱出するのは、不可能ですが、防犯フィルムは外側からの力に対して強度があり、内側からは普通のガラスの様に割れることから容易に非難できる。その上、防犯フィルムによりガラスによる怪我が防止できるのも利点である。
又、内部からガラスを割って脱出する事は不可能に近いが、防犯フィルムは、フィルムを貼った反対側からの力に対して強度があるもので、貼った側からは普通のガラスの様に割れることから、火災等の緊急時にガラスを内側から破って、たやすく非難できる。その上、フィルムによりガラスによる怪我が防止できるのも利点である。
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| 侵入盗に5分耐えれば合格 防犯性高い部品公表へ |
ピッキングなどの侵入盗被害に強い建物部品の開発を検討している「官民合同会議」(警察、国土交通、経済産業の3省庁と関連業界などで組織)は7日までに、ドア、窓、シャッターについて、バールやドライバーなどの工具を使った侵入行為に5分を超えて耐えることができる製品を「防犯性能が高い」と認定して公表する方針を固めた。
警察庁の外郭団体が1997年に侵入窃盗容疑者35人に対し聞き取り調査したところ、約7割が「侵入に5分以上かかると犯行をあきらめる」と答えたためで、警察庁は「防犯性能の評価方法を一元化することで、質の高い製品の開発、普及を図りたい」と説明している。
評価の対象となるドアやサッシは既にメーカーが市販しているか販売予定の製品。試験は錠、防犯ガラス、防犯フィルムなどの部品を取り付け実際に使用される状態で実施する。10月をめどに試験の細則を定め、「5分を超えた」と認めた製品名のリストを来年3月までに公表する。(共同通信より抜粋)
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| 【今、窓が危ない!】 |
平成14年中、一般住宅対象の空き巣ねらいの約7割が「ガラス破り」、マンション等対象の空き巣ねらいの約4割が「ピッキング」、約2割が「ガラス破り」による侵入となっています。空き巣ねらいに対する防犯対策を行うには、住宅を総合的に点検することから始める必要がありますが、まずは「錠」「窓ガラス」にポイントを絞って早急に対策する必要があります。
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| 【戸建てにお住まいの方は「ガラス」の対策を!】 |
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| 【マンション等にお住まいの方は「錠(※)」「ガラス」の対策を!】 |

※建物の戸に取り付けられて戸締まりする機器を「錠(Lock)」といい、手に持って錠を操作する方を「鍵(Key)」といいます。【警視庁HPより引用】
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