エシュロン<地球的巨大盗聴(傍受)システム
‘エシュロン’ (Echelon)は、NSA主導による全地球的な通信情報傍受 システムのことなのです。 この通信傍受(盗聴)機関は、米国 英国 カナダ オーストラリア
ニュージランドといった英語圏5カ国の盗聴組織なのです 。
これは、電話・ファクス、電子メール、海底通信ケーブル、衛星通信等 、世界の国際通信のほとんどすべてと各地の国内通信の一部を、システム の中にいったん取り込み、その中からあらかじめ定められたキーワードを 含む通信だけを検索して、情報機関の担当者の端末に表示するという システムです。
インターネット上にある全文検索システムを、何千倍も高速にしたシステムで 全体で、1日に30億本の電話や電子メールを処理する能力を持っていると いわれています。
例えば、「アメリカ」「大統領」「暗殺」等と打てば、これらのキーワード に絡む通信記録が全て取り出せるのです。 本当に恐ろしい国です。アメリカは・・ あなたの携帯電話(メール)の内容もNSAでしっかりと記録されていますよ。
*ご参考 <
世界中の通信を盗聴する巨大システム>
軍事目的で組織されましたが、冷戦終了後、政治・経済に利用されています。 結局、アメリカの思うツボですね。
◆ 盗聴される要因
ありましたね、○富士盗聴事件が。
大手消費者金融の盗聴事件に代表されるように、探偵が浮気調査等で 盗聴器を設置するケースは以前からあるようです。 現在では一般の人々が盗聴器を設置するケースも増えてきています。 一般家庭、そして企業においても盗聴器が設置されるケースが増えて きているのが現状です。
どうしても盗聴器は、映画のように産業スパイが大企業に侵入し、 極秘情報を入手する為に使用されるとイメージされがちですが、 実際には大小の違いには関係しません。 企業といえども、人間の集まりです。仕事での妬みから、相手を陥れる 為に盗聴器を利用するケースや役員が社員監視の為に設置することもあります。
一般家庭でも、浮気、相続問題、恋愛感情のもつれ、ストーカーなど人間関係 のドロドロとしたことを、盗聴器を使って聞き出そうとしているわけです。 第三者というよりも結構、身近な人が盗聴器を使うケースが多いようです。
自分は、そう思っていなくても相手は、どんな感情を持っているのかなかなか分らない。これは、怖いことですね。 「まさか自分に・・」と、盗聴器が発見された依頼者は、皆そういいます。 仕掛けるかどうか、それは相手が決めることですから・・・
■今週のチェック!
先日、TVあるある2で防犯特集をやっていました。個人情報が漏れてしまうと 空き巣や詐欺、クレジット不正使用に利用されてしまうということです。
表札に家族全員の名前を掲示するのは、非常に危ないと指摘しています。 侵入盗にとってこれはありがたい。何もしなくても家族構成がわかり、 じっと下見して観察していれば、留守かどうか分りますからね。 結構多いんですよ!これもまさしく個人情報の漏洩です。
皆さんもチェックしてみてください。表札は、苗字だけでOKです。
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