
波長とアンテナの関係
電波をキャッチするためにはアンテナ(空中線)が必要です。
アンテナの長さは、周波数によって決まります。
ここでは、波長とアンテナについて解説します。
■ 波長とアンテナの関係
電波は、1秒間に30万Kmの速度で伝わっていきます。
1秒間に何回振幅するかで、その電波の周波数が決まります。
2振幅した時の波の長さを1波長といいます。
受信機で電波を効率よく受信するには、アンテナを受信する周波数の波長に合わせなければなりません。
市販されている受信機は、受信する周波数の一波長の長さの四分の一に合わせています。(四分の一波長と呼びます)
◆ アンテナの長さ=30000000000(cm)÷周波数(Hz)×0.25
【例】
周波数300MHzのアンテナの長さ
30000000000÷300000000(Hz)×0.25=25cm
| ホイップ(ロッド)アンテナ | 携帯電話などに採用されている。無指向性アンテナで どの方向にしても均等な感度を持っている。 |
| ダイポールアンテナ | アマチュア無線などで使用されている。 |
| 八木・宇田アンテナ | テレビアンテナなどに使用されていて、指向性が強い。 |
| パラボラアンテナ | 衛星放送の受信に使用されていて、指向性が強く方向調整が難しい。 |
| ループアンテナ | 電波の磁界の変化をキャッチし、目で見てループが一直線になる方向に電波は進む。 |
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