
無線式電話盗聴器の仕組み①
携帯電話の普及によって一般家庭での電話盗聴は減少傾向。
しかし、電話での重要なやりとりが狙われているのも事実です。
ここでは、『無線式電話盗聴器の仕組み』について解説します。
■ 電話盗聴器の取り付け場所
固定電話での通話内容を盗聴するには、電話回線上に盗聴器を取り付けなけ ればなりません。
【集合住宅(アパート・マンション)のケース】
■ ○ 印が、盗聴器が設置されやすいポイント。
集合住宅の場合、不特定多数の人間が出入りし、IDF・MDFは、廊下部分やエレベーターホールに設置されていることが多く、鍵もかけられていないことが多い。 工事業者が分かり易いように階数が記入してある場合や、部屋番号まで書いてある場合もあり、最も狙われやすいポイントです。
■ 端子函までは、戸建と変わりはないが回線数が多いため、端子函からMDF という端子盤に収納されます。 MDFは、建物全体の回線を管理する端子盤でそこから、各階の回線を管理するIDFという端子盤を経由して、各部屋に配線されています。
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