盗聴器発見業者の選び方2
前号の続きからスタートします。
【調査依頼をする】
調査業者を決めたら、TELやE-Mailで調査を依頼することになりますが殆んどは、TELからの依頼が多い。 注意して欲しいのが、どこから電話をかけているのか?
私は、調査依頼がきたときは、必ず「今おかけの電話は、どこからですか?」 と聞きます。 調査対象の部屋からなのか、そうではないのか。 盗聴器が仕掛けられているという前提で対応するので、もし、調査対象の場所からだと、盗聴器を仕掛けた人に聞かれているかもしれない。 調査を行うということや、調査日時や業者名までばれてしまう可能性があります。
こういう場合は、調査対象外のところから携帯電話か公衆電話でかけ直すように お願いします。 調査をするところを具体的に確認します。
・調査対象の場所、広さ(間取り)
・電話回線数
・調査料金など
必ず、調査料金がいくらかかるのか確認してください。
調査料金以外にもお金がかかるのかどうかも。 (出張・交通費、盗聴器撤去料など)
最初に確認をしておかないと、料金をめぐるトラブルにもなります。
【調査当日】
事前に依頼者に「訪問するときは、名前だけ名乗ります」と伝えます。 これは、調査に来たことが他に分からないようにするためです。 ドアを開けてから調査が終えるまで、原則はしゃべらないこと。
調査を始める前に、注意点や協力いただくことを記載した紙1枚を 依頼者に渡します。
必要であれば、筆談にてやり取りを行います。電話で確認した事項を記入した調査依頼書を 依頼者に提示します。
調査が終わったら、調査内容と結果を調査報告書としてお渡しします。 確認をしていただき、サインをもらいます。 領収書は、当たり前ですが必ず発行いたします。
というのは、 これまでに依頼者や相談者から
・「小さな機械で部屋の隅をササってなぞっただけ」
・「以前に調査をしてもらったことがあるが、どんな調査をしたのかわからない。報告書みたいのはもらわなかった。」
・「領収書をもらえなかった」
このようなことが結構多いのです。 いい加減な調査をして多額の調査料金を取る。
変な業者に引っかからないようにして下さい!
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