レーザー盗聴器
通常、盗聴する場合は、被盗聴者の建物に盗聴器を仕掛けなければならない。
簡単に仕掛けられるといっても、やはりリスクは付きまとう。この点、レーザー盗聴器は、被盗聴者の部屋の窓ガラスにレーザーを照射し、この反射を利用して部屋の中での会話を盗聴する仕組みです。
音は、空気を振動させ伝わります。話し声(音)で僅かに震えた窓ガラスの振動を捉え、音声に復調して聞くことが出来ます。もとは、CIAなどの諜報機関が使用していた傍受機器。
アメリカのみならず各国で使用されています。
照準できる距離は、見通しがよければ約300mほど。条件がよければ1km先も傍受できるという。
「
こんな機器販売されているの?」
そうです、販売されています。 専門誌の通販コーナーで実際に売られています。
但し、値段は800万円程します。中古品でも400万円弱。値段もびっくりするが、生半可な操作では、この機器を扱うことはできない。
対策として、
・会話以外の音を流す(音楽とかTVなど)
・厚めのカーテンで窓を遮断する(どのくらい効果があるのか不明)
レーザー盗聴器の問い合わせがたまにありますが、いずれにしてもレーザー盗聴器は非常に特殊なので、それほど気にかける必要はありません。
可能性を追求すれば、この世に存在する全ての傍受機器が対象となりますから。しかし、これは、現実的ではありません。
やはり、確率で考えましょう。
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