盗撮する機器
盗聴器同様、以前はスパイ活動目的で超小型カメラが使用されていたが、近年映像機器類の小型化・高性能化が進み一般の人々が簡単に、映像を撮ることができるようになったため、盗撮事件が増加傾向にある。
有名な事件として、元タレント「田代まさし」の駅構内での盗撮 (逆さ撮り)がある。
■どんな機器で盗撮するのか?
・ビデオカメラ〜バッテリーの性能が向上し長時間録画できる上手のひらサイズの小型の機種が主流。
・デジタルカメラ〜こちらも小型化・高画質タイプが出回りビデオカメラに比べ手ごろな値段で購入できる。動画も記録できる機種もある。
・カメラ付携帯〜デジタルカメラに劣らない高画質タイプや操作が簡単なので、女性でも簡単に映せる。撮った画像は、メール添付ですぐ送ることができる。
特殊な盗撮は別として、破廉恥な盗撮事件は、これらの機器を使用しているケースがほとんど。
もちろん、これらの機器は、盗撮目的で作られたわけではないが、利便性の高いものは、悪用する場面でも思いがけない威力を発揮することがある。
盗撮目的とした機器では、有線式盗撮機器と無線式盗撮機器とがある。
・有線式盗撮機器〜カメラからの映像出力を配線(有線)することで映像を受像機
(モニター)に伝達する方法。
・無線式盗撮機器〜映像を電波に変えて、映像を伝達方法。
近年は、無線式盗撮機器が主流となっている。
<続きは次号で・・・>
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