盗聴6波って?
前回、盗聴で使用する周波数は、
140〜160MHz、370〜410MHzに集中している!
と、お知らせしました。 この中でも、市販されている盗聴器の大部分がこの周波数を使っています。
☆VHF帯盗聴周波数 ・Ach 139.970MHz ・Bch 140.000MHz ・Cch 139.940MHz ☆UHF帯盗聴周波数
・Ach 398.605MHz ・Bch 399.455MHz ・Cch 399.030MHz
以上の6波が、これまでの主流チャンネルといわれていましたが、 最近は、さらに各メーカーが独自にチャンネルを設定し 販売していますので、要チェックです!
☆UHF帯盗聴周波数 ・Dch 410.250MHz ・Dch 320.235MHz ・Ech 410.350MHz ・Ech 320.675MHz
・Fch 410.150MHz ・Fch 321.135MHz ・Pch 406.520MHz ・pch 407.210MHz
新たに320MHz帯が加わっています。 つまり、受信機で上にある周波数チャンネルを合わせて 明らかに室内の音が聞こえているようであれば、 盗聴器が付いている!
と、いう判断が出来ます。
これまでを、整理をすると、
1・「盗聴器は電波式が多い」
2・「市販されている盗聴器の周波数は、6波に集中」
もうおわかりですよね・・・ 受信機1台あれば、しかも、重点的にこの6波をチェックすれば、 盗聴器設置の有無が、ほとんど分ってしまいます。
盗聴器に対するキチッとした、情報なり、知識があると、 自分自身で、盗聴器発見が出来るというわけです。
*周波数を変えて販売されているタイプも、出てきていますので このあたりは今後、注意が必要です。
「得体の知れない盗聴器が付けられているかも?」という、 可能性よりも、
「付けられているとしたら、どんな盗聴器なのか?」 の確率で考えるほうが現実的です。
代表的な無線式盗聴器
1)三角コンセント型盗聴器
・本物の三角コンセントにに盗聴器を組み込んだ擬装型盗聴器。 コンセントに差込むだけで半永久発信。
2)二股分配器型盗聴器
・電話用二股分配器型盗聴器。壁面などのローゼットと電話線の間に 挿入するだけの簡単設置で半永久発信。
3)クリップ型盗聴器
・埋め込みコンセントの裏のAC100V配線にクリップ取り付けで 半永久発信。
いずれのタイプも、一度設置したら電源が自動供給されるので ついている間中、電波が飛んでいる。
■編集後記
盗聴発見器が非常によく売れています。
☆BEST 1 簡易型発見器「クロスガード」
☆BEST 2 広域帯受信機「ワイドバンドレシーバー VR-150」
☆BEST 3 広域帯受信機「マルチバンドレシーバーMVT-3400」
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