ホントは怖い!コードレス電話1
*コードレス電話の危険性は、誰もが聞いたことがあると思いますが ご参考に次のアンケート結果を読んで頂きたい。
☆コードレス電話の傍受(盗聴)についての意識調査:
<総務省郵政事業庁より引用>
(1) アナログ方式のコードレス電話が盗聴される可能性があることについての認知度
「知っていた」→→→→→→64.0%
「知らなかった」→→→→→35.3%
(2) アナログ方式のコードレス電話が盗聴されることに対する危惧
「いつも気にかかる(と思う)」→→→→→→→8.1%
「時々、気にすることもある(と思う)」→→→44.8%
「気にすることはない(と思う)」→→→→→44.3%
(3) アナログ方式のコードレス電話の盗聴についての経験(複数回答)
「新聞、雑誌、TV等で、盗聴の報道を見たり、聞いたりした事がある」 →→→74.4%
「他人が盗聴をするのを見たり、聞いたりしたことがある」 →→→→7.7%
「知り合い等から、盗聴された経験があることを聞いたことがある」 →→→→5.1%
「盗聴された(と思われる)経験がある」
→→→→1.4%
「盗聴について見たり、聞いたりしたことはない」
→→14.7%
(4) アナログ方式のコードレス電話の盗聴に対する意識
「許されないことだと思う」→→→→→→→74.1%
「好ましくないことだと思う」→→→→→→→22.7%
「別に悪いことだとは思わない」 →→→→→0.3%
(5) アナログ方式のコードレス電話の盗聴に必要な対策(複数回答)
「盗聴できないような技術的な対策が必要」→→→→→79.0%
「コードレス電話を利用しない等個人での対策が必要」→51.6%
「盗聴を規制する等の制度的な対策が必要」→→→→→48.6%
つまり、多くの方がコードレス電話の傍受(盗聴)に対する情報を持っていたり、何らかの具体的な対策は必要だと感じてはいるが、所詮、他人事としか捉えていないので未だにアナログ方式のコードレス電話を使い続けているのが現状。
◆本当に怖いことって何だろう?
ちょっと聞いてもらいたい。これは、実際にコードレス電話を傍受した時の事例です。
(詳細は省きます)
事例1<結婚相談所かと思われる>
会社:「はい、○○○センターです」
客 :「資料を送ってもらいたい」 会社:「弊社を何で知りましたか?
客 :「○○広告を見て・・・」
会社:「早速資料をお送りしますので、住所・氏名・電話番号をお願いします」
客 :「○○市○○区・・町・・番地 △△マンション○号室です。電話は、○○○ー○○○○」
会社:「分りました。よろしければ生年月日もお願いします」
客 :「19○○年××月××日」
会社:「ありがとうございます。本日お送りします」
事例2<旅行代理店>
会社:「○○トラベルです。」
客 :「東京行きの航空券を予約したいのですが」
会社:「ご搭乗日を教えてください」
客 :「行きは○月○日で帰りは○月○日」 会社:「何名様ですか?」
客 :「3名です」
会社:「ご搭乗される方のお名前と年齢をお願いします」
客 :「○○○ ×才、○○○ ×才、○○○ ×才」
会社:「繰り返しますのでご確認ください。・・・・・」お間違えございませんか?」
客 :「はい、大丈夫です」
会社と顧客の間で普通に交わされるやり取り。 もし、この内容が悪意を持った第三者に聞かれたとしたら・・・
事例1では、声から女性であること。住所・氏名・電話番号がわかり マンションの部屋番号まで分る。さらに資料請求から○○才の独身であることが判明。
事例2では、家族全員が○月○日〜○月○日まで東京に3日間行くと いうことが分る。つまり3日間留守であること。
独身女性なら、ストーカー、性犯罪等に巻き込まれる可能性もある。
家が留守だと分れば、空き巣に狙われる。
犯罪者は、このように情報を事前に入手して犯行に及ぶ。情報の管理は しっかりやらないといつ被害者になるかもしれない。
もうひとつの大きな問題。
この2つの事例は、会社が家庭で使うような アナログ方式のコードレス電話を使用していることだ。
顧客がコードレス電話を使わなくても、相手の会社がアナログ方式の コードレス電話を使っていれば、双方の会話はこのようにジャジャ漏れ。
続く・・・・
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