盗聴に関するニュース
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動機に酌量の余地はない
武富士幹部らによる盗聴事件で、電気通信事業法違反と業務上横領の罪に問われた同社元法務課長の中川一博被告(43)の公判が23日、東京地裁で結審した。検察側は論告で、「盗聴はプライバシー侵害の程度が高いだけでなく、被害者の行動への委縮効果も考えられるなど、現代社会で特に高い害悪性を持つ犯罪で、武富士前会長の指示とはいえ、動機に酌量の余地はない」と述べて懲役4年を求刑した。判決は5月7日の予定。
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