| 盗撮とは?大切なプライバシーを守る為に...! |
| 盗撮は他人の生活を覗き見る卑劣な行為で、「テレビの中だけの話だと、世の中のほとんどの全ての人がそう思っていることでしょう。しかしその一方で、実際に身の周りから発見された、数多くの方々は「まさか自分に・・・」という気持ちを隠しきれないのも事実です。最近のタイプは、小さく性能も良いため見つけにくく、人からの贈り物に仕込まれていたり、はじめから自宅に設置されているケースが多発しております。現実にインターネットや通信販売などでも販売されているのです。ではなぜ、この様な状況が野放しになっているかと言いますと、現在の日本には盗撮機自体を取り締まる法律がないことが理由の一つとして挙げられます。また、一般の方々認識不足もその要因とされています。最悪の事態を未然に防ぐためにも、まずは盗撮機という物を知らなければ、対策は不可能です。 |
| 盗撮機とは? |
盗撮機の販売自体に適用される法律はありません。現在のものは、非常に高性能で小型化されています。単なる趣味・興味のみならず、撮った映像をビデオやインターネット等で販売する営利目的ての盗撮行為といった背景をうけ、ここ数年で 盗聴器を上回る勢いで普及してます。盗撮機の種類を分類すると、
●偽装品(カード、ペン、ライター、蛍光灯等)
●ビデオカメラ用ファイバースコープ
●ワイヤレス式超小型CCDカメラ
●ビデオカメラ用ピンホールレンズ
●赤外線カメラ など
以上の盗撮機は、数万円で販売されており、盗聴機同様に誰でも許可なく購入することが可能です。特にCCDが市場に出回ってから、小型・高画質が盗撮に非常に向いていると言う点で発売され、年々高性能化しています。ただ見つからないように置くだけで、1mm〜5mmのレンズがピント調節も不要で、プライバシーを記録してしますのです。また、マイク搭載で盗聴盗撮を同時記録のものや、フルカラー、防水タイプ等、実に多種多様の盗撮器があります。盗撮されやすい場所は、トイレや更衣室・ホテル・公園・車中・エスカレーター等が多く、CCDカメラや防犯カメラを使用し、無断で映像を記録したり、電波で送って離れた場所で見たり、赤外線投光器をつけ暗闇でも盗撮できる程、その手段は巧妙です。
詳しくはこちら→盗撮機 |
| 盗撮の法律 |
盗撮の法律で、主に適用される刑罰としては「迷惑防止条例」「軽犯罪」「建造物侵入(住居侵入)」「わいせつ図画販売」「わいせつ図画公然陳列」等が挙げられます。
| 迷惑防止条例 |
スカート内盗撮や手鏡覗き等で適用される法律は、多く場合、迷惑防止条例で処罰される。ただし条例のない都道府県では「軽犯罪」が適用される。 |
| 建造物侵入 |
女子トイレに盗撮目的で侵入していた場合は、盗撮行為を理由とした「迷惑防止条例」や「軽犯罪」よりも「建造物侵入」の法律違反で検挙される。例えデパートや公衆トイレであったとしても、本来の用途以外の目的で侵入すれば不法侵入として扱われる。 |
| わいせつ図画販売 |
盗撮した映像を販売した場合、その内容が「わいせつ物」に該当する場合は、この法律が適用される。販売していなかったとしても、販売目的で所持していた場合は「わいせつ図画販売目的所持」で検挙される。 |
| わいせつ図画公然陳列 |
盗撮した「わいせつ画像」をネットで閲覧可能にしていた場合は、この法律の適用を受ける。仮にわいせつ画像でなかったとしても、風俗営業として公安委員会への届け出なしに行った場合は、風適法違反となる。 |
詳しくはこちら→盗撮の法律 |
| 盗聴(盗撮)調査に資格制度 [3月10日/セキュリティ産業新聞] |
国内初となる通信傍受(盗聴防止)対策技士の資格認定試験を、今月21日に東京・科学技術館で行う。通信傍受対策技士とは、NPO法人日本情報漏洩管理協会(東京都港区、岩崎宇雄理事長)が、情報取扱いに対し充分なモラルと技術力を持つと認定した者に与える資格。今回は同技士ニ種の養成講習と資格認定試験を実施。受講は約30名で、7割が電波通信を取扱う専門者で、3割が一般。
講習内容は、(1)通信傍受対策技士ニ種の社会的役割、(2)盗聴に関する社会的被害、(3)電波に関する基礎知識、(4)盗聴機に関する基礎知識、(5)盗聴機の種類、(6)一般的な調査方法、(7)関連法令などについて。
試験内容は知識、実技、面接の3区分から7科目の筆記、実技試験および面接を実施。知識は「情報安全管理士」、盗聴の基礎知識(電波に関する基礎知識)、調査方法、関連法令・関連規格の4項目。実技は調査の準備、発見方法、アフターフォローの3項目。併せて集団面接が行われる。
同協会は、情報セキュリティの認識を高め、情報漏洩から企業や個人を守ることを課題として活動。服務規程とは別に定めた7項目にわたる倫理宣言も設けている。一昨年8月の設立以来、情報漏洩や企業従業員向けのセミナーなど情報セキュリティの啓蒙・啓発活動を行ってきた。今回の認定試験もその活動の一環だ。同協会では一種の認定試験についても今夏に実施予定。将来的には警察庁や全国の防犯協会連合と協力して、一種以上の有資格者を全国の各ブロックに派遣し、暴力団や総会屋対策の展開も計画している。
詳しくはこちら→通信傍受対策技士 |
| トイレ盗撮に使用される機器 |
トイレ盗撮に使用される機器は形態によって、デジタルビデオカメラのようにカメラと映像モニターが一体タイプになっているものと、無線カメラで映像を飛ばし、離れた場所で受信する分離タイプに大きく2分類されます。また、直径1mmほどの超小型CCDカメラを使い、日常の身の回りにあるものにしかける偽装タイプの盗撮機器が主流です。
| 種類 |
一体タイプ |
分離タイプ |
| メリット |
・画像が鮮明 ・盗撮する場所を選ばない ・アングルが自由 |
・見つかっても犯人が特定できない ・仕掛けることが容易 ・偽装しやすい |
| デメリット |
・見つかればつかまってしまう ・スペースが必要 |
・画質が少しあらい ・ズームなど調整できない |
| 例 |
・カメラ ・デジタルビデオカメラ ・カメラ付携帯電話 |
・無線カメラと受信機 |
| (一体タイプと分離タイプの特徴) |
| トイレ |
仮設トイレや公衆トイレ。芳香剤や汚物入れなどに仕掛けられるケースが非常に多い。 |
| 階段 |
鞄の中にカメラを仕掛けてスカートの中を盗撮する。最近は靴に仕掛ける知能犯も多い。 |
| 更衣室 |
ロッカーの上、通気口、ダンボール箱などに仕掛ける。 |
| ラブホテル |
照明器具や通気口に仕掛ける。また、ホテルでの盗撮は、仕掛ける時間が長く取れるので、最近は巧妙になっている。カップルでの入室し、営利目的で仕掛けるケースも多々ある。 |
| お風呂 |
植木の陰・ロッカーの上などに仕掛けられる。また、露天風呂の場合は望遠レンズで遠くの場所から狙われる。 |
| (盗撮されやすい場所) |
詳しくはこちら→トイレ盗撮 |
| 赤外線盗撮(水着などが透けてしまう) |
赤外線透視フィルター(ビデオ専用)をビデオレンズに取り付けるだけで薄い布に隠された実像が透けて見えてしまう。
◇ ビデオレンズに取り付けると薄い布きれに隠された実像が透視で見ることが出来る。 ◇ 元来、医療用レンズで(ヒダ、影)、建築の撮影(骨組みの影)、を吸収するのに使用。
レンズ経は37ミリのフィルターでほぼ対応。天気の良い日、シャツ、ブラウス、特に白は透視。
◇ 色、化粧など可視光で見える世界だけでなくフィルターを通して紫外線、赤外線を吸収して見えるわけです。
数年前、大手メーカーから発売されたビデオカメラ。それは、夜間暗いところでも、映像を記録できる機能がついた革新的なものであった。しかし、日中にその機能をONにして撮影することで、一定の条件下の元では、被写体が衣服が透けてしまうことが判明した。そのことが、マニアの間で広がり、逮捕者の中には教職員や公務員までがでる始末です。メーカーはすぐ改良版にし、対策を講じたが今度は透視目的のフィルターが販売され、手持ちのビデオカメラに取り付けるだけで可能となる。
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| 有名メーカーの競泳用水着と写真週刊誌 |
水着の中に週刊誌をいれて肉眼で見た状態 |
有名メーカーのカメラにフィルターを付けた状態 |
可視光はフィルターに吸収されビデオカメラ内蔵のCCD(撮影版)は赤外線に対する感度があるためその世界を白黒膜像で映し出す。
下記の条件をみたしている場合は危険 ・衣服が薄い ・衣服が肌に密着している ・衣服が白(薄い色)に近い
水着(色はあまり関係ない)は最も透けやすく大変危険です。また、可視光により透視するので、太陽でなければなりません。海水浴場や屋外プール等でビデオカメラ片手に不審な行動を取る人物には注意が必要です。特にその場に合わないような格好(泳ぎにふさわしくない)をしている人物は危険。
現状として、怪しい人物に注意を促しても、この盗撮行為に適用される法律はなく、「景色を撮影している」と答えられれば、何もできません。なるべく近寄らないようにし、必要に相手が近づくようであれば、警備員やライフセーバーに相談すると良いでしょう。
詳しくはこちら→赤外線盗撮 |
| 盗撮発見器 [参考:セプテンバーインターナショナル株式会社] |
女性が無防備になる状況を狙った盗聴・盗撮は日常茶飯事に行われています。このような卑劣な犯罪の危機からあなたのプライバシー保護するために、どなたでも簡単に電波の有無を知ることを目的に開発されたのが『探吉くん』です。現在販売されている盗聴・盗撮機の電波を95%以上感知できるように設計されており、国内だけでなく海外でもその威力を十分に発揮できるもので、各方面より高い評価をいただいています。
| 盗撮発見器の使い方 |
| 部屋の中心部、トイレの入り口の手前などで、アンテナを最大限にのばしてスイッチを押します。スイッチを押している間だけ電波を感知します。 |
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| アンテナをきっちりと本体に収納にして写真のように持って電波の発信源を探ります。あやしい場所に感知ポイントを近づけます。 |
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| 写真のような状態でレベル2やレベル3の反応があるようでしたら、警察若しくは専門業者に相談しましょう。 |
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反応があっても決してあわてずに落ち着いてください。たいていの場合、窓に近いところで操作すると様々な電波が飛び込んできます。その場合、アンテナを収納し、目星を付けた場所に近づけていきます。
詳しくはこちら→盗撮発見器 |
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