
映像を撮影・記録する機器
無線式偽装型隠しカメラ
無線式偽装型隠しカメラとは・・・
既存の電気製品や器具あるいは日用品系の製品に小型カメラと送信部が内蔵されていて、そこから被写体を映した映像を電波で飛ばして少し離れた場所でその映像をモニターで視ます。
映像を送るための電波は、非常に高い周波数(1.2GB帯・2.4GB帯)を利用しているのと、出力が少ないのでそう遠くには飛びません。材質にもよりますが壁や仕切りがあると電波が遮られる為、映像が見れなくなったり、乱れたりします。
以前、事件として取り上げられた、大手銀行のATMやゴルフ場の貴重品BOXに小型隠しカメラが仕掛けられ暗証番号が盗まれ、被害が続出した事件は、まさに『無線式偽装型隠しカメラ』の仕業でした。
(この時に使われたのがカード式の偽装カメラです)
カメラ内蔵レコーダー
カメラ内蔵レコーダーとは・・
無線式偽装型カメラと同様に、カード型、ボールペン型、クリップ型など見た目にはカメラとわかりにくい偽装されているタイプが多く出回っています。
カメラで撮影した映像は、本体にあるフラッシュメモリーやマイクロSDカードに記録・保存できます。撮った映像はPCにつないでみることができます。
音声も同時に録音することもできます。本体は非常に小さくコンパクトなので持ち運びに便利で、いつでもどこでも簡単に撮影・記録することができるので、証拠撮り等に重宝するアイテムといえます。
隠し撮りCCDカメラ
隠し撮りCCDカメラ・・
小型CCDカメラを煙探知機、置時計、スピーカー、防犯ミラー等の内部にあらかじめ取り付けてあり、そのカメラで映像を撮ります。
モニターや録画機への接続及び電源を撮るのに配線が必要となるので、工事が発生します。
無線式カメラやカメラ内蔵レコーダーが、比較的短期間で瞬間映像を手軽に撮ることが適しているのに対して、このタイプは長時間・長期間の 監視や証拠撮りに安定的に撮影することができます。
もちろん偽装型なので見た目にはカメラが入っているとは思いません。
