借金返済ドキュメンタリー

プロフィール

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下記の表は、返済不能になったH19年8月末現在の金融機関の借入残高です。

借入金融機関 借入残高
地銀(3行) 4,300万円
信用金庫 2,400万円
メガバンク(3行) 2,210万円
金融公庫 290万円
合計 9,200万円

2003年、25年間勤めてきた会社を後にしました。「明日からもう来なくていいんだ」という妙な解放感が今でも忘れられません。

1990年前半に起きたバブル崩壊。1990年後半にはご存じのように山一・拓銀・長銀が経営破綻しました。さらに不動産業、貸金業、ゴルフ場、リゾート開発、大手流通業など大型倒産が相次ぎました。多くの企業でリストラが始まり「希望退職」が新聞紙上を賑わせました。

私が勤めていた会社もバブル崩壊後売上低迷が続き、多額の有利子負債を抱え利払いだけでも相当な金額になっていたようです。実質銀行管理下におかれていたのですね。

この頃から将来への不安が募るようになりました。定年までこの会社で働こうとずーと思っててまさか倒産寸前になろうとは想像したこともありませんでした。

私は、当時管理職でそれ相応の賃金をもらっていて年齢も40代半ば。もし、この会社でリストラが始まったら間違いなく対象になる可能性は高かったように思えました。

選択肢は、三つありました。

  • リストラ覚悟でもこの会社にへばり付く
  • 転職する
  • この際思い切って独立をする
  • そうです。選んだのは「独立」でした。

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